寒暖差疲労?春の体調不良は寒暖差が引き起こす&自律神経失調症は養命酒で改善できる

こんにちは樋沼です(*´-`)

私は毎年4月に体調を崩します。
毎年4月になると気持ち悪くなります。謎の吐き気です。

病院も何ヶ所もいきましたがどこもはっきりと原因は言われず…

大人になってから風邪すら引かないのになんで!?と悶々とする4月でしたがこのたび原因が判明しました。

目次

自律神経失調症と寒暖差疲労

原因はズバリ自律神経失調症です!

暑い夏でも夏バテ知らず、真冬でも風邪やインフルエンザにもかからず、の私がなぜか4月だけ具合悪くなる。

それは自律神経失調症でした。

最初はストレスかなとも思ったけど、ストレスを感じなくてもいきなり吐いたりしてたので本当によくわからず…

ですが自律神経失調症になる原因も判明しました。

私の場合、寒暖差で体温調整がついていけてないことが自律神経失調症につながっていました

これは寒暖差疲労とも言われています。

寒暖差疲労は、気温の寒暖差が大きいと自律神経の働きが乱れ、体が疲れてしまうというメカニズムです。

体温調整って交感神経と副交感神経がうまく仕事してくれるんですよね。
それが寒暖差が激しい3月4月は神経もずっと忙しくて疲れてしまい体も疲労が溜まっていく一方です。

胃の周りには血管がたくさんあるようで、自律神経失調症からの血行不良になると胃腸障害が起こるとのこと。納得です。

自律神経失調症→血行不良からくる冷え→胃の調子が悪くなり嘔吐

このサイクルが、毎年4月に起きていました。

実際、この時期は夜も何回か起きてしまうことが多いです。

ですが、私は生活習慣も悪くないですし、食生活も偏ってないですし、酒もタバコもしません。

なので、もう自力での改善は限界だと感じ、ずっと前から気になっていた養命酒を飲んでみることにしました。
これが当たりでした(´∀`*)

養命酒は不味いけど効果あり

養命酒はおじいちゃんおばあちゃんの飲み物だと思ってました笑

ですが、年齢関係なく(もちろん飲酒OKの成人に限る)養命酒はお酒と漢方の力で血行不良を改善し、体調をよくする助けになります。

胃腸機能の促進血行の促進によってさまざまな効果があります。
疲労回復や虚弱体質にもいいとのことなので、体調をよく崩す人にはオススメですね。

最初は小さめの700ミリを買いましたが1,000ミリと大して変わらないです笑

私は朝食を食べる前と、夕食を食べる前、あとは寝る前に飲んでます。
飲むと体がじわじわポカポカしてきます。

飲み始めて2ヶ月になろうとしてます。

ただ、お酒とシナモンが苦手な私には味がゲロまずでした笑

美味しくないですが、もうこれ以上どうしようもない私には飲む価値はあったと思ってます。
あれだけ辛かったのに吐き気を感じなくなり、寝つきがよくなったのと、夜に起きては眠れずベッドで寝返りばかりがなくなりました(´∀`*)

何をしてもダメだったのに、こんなに良くなるとは思わなかったです!

私のように自律神経失調症による症状で困ってる人におすすめです(´∀`*)

お試し700mLはこちら↓

まとめ

よくわからない体調不良って怖いですよね(^_^;)

今回、養命酒を飲み続けてみてよかったです。
また、自分の体について知ることもできました。
タフだと思ったら意外にも虚弱体質ぎみでした。。

冷え性の人はとくによく分からない体調不良に振り回されることが多いと思いますので、養命酒をまだ飲んだことない人はぜひ試してみてください(*´-`)

この記事を書いた人

ポンコツガールブログの樋沼です(*´Д`)
都内から舞い戻った独身ポンコツ女は
2022年3月に田舎で婚活して
ポンコツ主婦になりました!
ブログでは恋愛、美容、好きなこと
について書いてます(*‘∀‘)

目次